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今日は埼玉のマーの実家へ。
実家にいる
シーズーのマリちゃん ♡
可愛いマリちゃんも
もう12歳。
久しぶりのマーに
凄く喜んでたね。
帰りにいつものE病院へ。
すーの再診。
減薬からまだ1度の発作もなし。
脳炎発症以来、
ここ最近が1番調子が良い。
年末年始を挟む減薬は怖いから
これ以上のステロイド減薬は
年始以降になった。
12月半ばには
2度目のK先生の診察を受けに行く。
このまま無事に
発作なく
年末年始を過ごせますように☆
きっと大丈夫!!
そしてバンビ。
すーの診察待ちをしていたら
バンビ担当のT先生が来てくれて、
その後の調子を尋ねられた。
「あの日1日だけしか鳴かず、
先生に言われた通り
1週間 散歩させず
安静にさせてたら、
日に日に元気になり
今はすっかり元気になったが
脊髄空洞症も気になるから
原因を突き止める為にも
MRIをしたいと私は考えてる。」
と伝えた。
しかしT先生は
「脊髄空洞症の可能性は
否定出来ないが
今 MRIを撮って
脊髄空洞症を発見したとしても
完治しない病気だから
痛みを和らげる治療にもなる。
でも痛みがあの日しか出ていないなら、
緩和治療もする必要がないし、
結局また今後 再度MRIを撮ることになる。
撮るにもお金は高額だし、
全身麻酔だからリスクがない訳ではない。
だから
今後また同じ様な症状が出たら
MRIを撮るなりした方が賢明だから
今回は様子を見ていいと思います。」
ここ最近ずーーーっと
バンビのMRIをどうするか?
考えていたが、
T先生の話を聞いて
暫く様子を見よう!!
と思えた。
すーの時が
あの日病院に行かなかったら
適切な治療を受けてなかったら
あの夜ですーは亡くなっていた。
それぐらい
切迫した状態だったので、
色んな事に
敏感になり過ぎているんだと思う。
だってあの日
すーが急変した日は
パンティングの症状のみで
ほんとに些細な変化だったんだ。
病院に向かう前に先生に
症状をtellで話した時も
「夜間治療は高額だから
それぐらいならもう少し様子を見ては?」
そうやんわり断られた。
それでも食い下がり連れて行くと言い、
診てもらった。
レントゲン、血液検査、
何の異常もなく帰ろうとした時
右半身が麻痺を始めた。
あの時 朝まで待ってたら
違う病院に行ってたら
麻痺に気付かず家に帰ってたら
全てが1つでも欠けていたら
すーはもういなかった。
だからバンビの事も
後悔したくないんだ。
でも今の状態でMRIをかけて
結果を知りたかったのは
私のエゴなのかもしれない。
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